もともとアパートで暮らしていたご夫婦が将来の家族計画や、子どもたちが気兼ねなく遊べるようにと考え、様々な選択肢の中から辿り着いた戸建てのマイホーム。耐震を第一条件に検討している中で、ミサワホームが持つ岡山の工場へ足を運んで見学し、耐震もアフターメンテナンスも安心できることからミサワホームでの建築を決めました。家を建てるための土地探しでは、通学路の広さなど子どもたちの安全への配慮を欠かさず、探すエリアを変えるなど約1年かけて理想の土地に巡り合いました。 間取りを決める際は、こだわりを明確にしながらミサワホームと対話を重ねたご夫婦。木の要素を入れたかった奥さまが、実家にある木の格子をイメージしてリビングに木の格子を取り入れたり、トイレや階段の位置などは使いやすさを考えてイメージを伝え、デザイナーが思いをカタチにしていくことで、回遊できる間取りも実現しました。 また、リビング横のキッズスペースはいろいろな用途で活躍してくれる使い勝手の良い空間。子どもたちが小さいうちは、キッチンやリビングから目が届く遊び場になり、成長していくにつれて、勉強机を置いたり、ワークスペースにしたり。将来はご夫婦の寝室にもなり、1階で生活が完結できるように考えられています。 天井の高いリビングからは、ご主人が仕上げた人工芝の庭まで視界が広がり、タイルデッキや庭でプールをしたりと子どもたちとの時間も楽しみです。1階のカフェ風のおしゃれなトイレと、深い緑の壁紙を取り入れた落ち着きのある2階のトイレなど、ちょっとした変化も楽しく、キッチン天井にも木の要素を入れた、こだわりが散りばめられたお家。帰ってきた人がすぐに洗面で手洗いをし、出かける時にはウォークインクローゼットを通って玄関へ進む。室内環境をコントロールしやすいよう吹き抜けは設けず、将来のことも考え2階は最小限に。ご夫婦の描く家族の理想の暮らしが反映された間取りです。 いつも子どもたちのことを考え、頑丈な家で成長を見守ってくれるご夫婦。子どもたちが大きくなって家族や家造りの物語を知る日も楽しみになる、優しさに包まれたお家でした。