大工さんの知り合いというご縁からスタートしたお家づくり。駐車スペースの方角や位置、キッチンの配置など、お施主様の要望とプロ目線で計算したプランニングで話し合いを重ね、理想の間取りが出来上がりました。 1階は、玄関を入るとキッチンやパントリーが近くにあり片付けまでが楽にできるように。寝室は当初2階に作ることを希望されていましたが、建物の大きさと費用とのバランスや敷地の使い方も考慮し、1階に寝室を設けるプランを提案。お施主様お気に入りのステンドグラスをワンポイントで使用した、中庭を望む素敵な空間に仕上がりました。 プライバシーを守りながら使える中庭は、室内にあたたかな光を取り込み、床を木で仕上げたことで室内と調和し一体感や目線の広がりも生まれました。また、キッチンは奥様のアイデアでタイルを採用。選んだ色のタイルに心が癒される、お酒を楽しむカウンターになりました。リビングには、奥行60cmの使い勝手の良いカウンターデスクを設け、1階で家事をしながら子ども達の宿題を見たり読書も可能。1階と2階の行き来を少なくすることで時短になり生活のゆとりへとつながる工夫です。 2階には、将来2部屋に分けることができる可変性のある広い子ども部屋を。各部屋に収納は設けず、4.5帖の広々としたファミリークローゼットを造りました。部屋に収納がないことで、家具の配置が自由になることも公文社長からの提案。模様替えを楽しんだり家具の選択肢が広がったりとメリットがたくさんあります。2階廊下の窓や寝室の窓は外からの見え方を計算し配置。視線を気にすることなく、風や光を取り込む窓の役割をしっかり室内へと活かし、自然に囲まれた立地ならではの眺望も楽しめます。 公文建設の標準である240cmのハイサッシや中庭が開放感を生み、珪藻土や無垢のフローリングが心地よい自然素材に包まれた呼吸する家。 カーポートでBBQをしたりお酒を飲んだりと、家づくりで抱いた希望を思いっきり楽しめる時間が始まります。