緑豊かな山あいの風景の中に懐かしくも新しい家、生まれ育った場所に溶け込む生活拠点です。肌に触れる無垢材の心地よさ、窓の外に広がる自然と一族の土地に季節の移ろいを五感で感じられます。道路からの視線を遮りつつ、南西側の大開口からは豊かな自然の眺めを享受。伝統的な和室には来客への配慮と、こもるための柔軟性を持たせました。生まれ育った場所とのつながりを大切にしながら、若い家族がこれから時間をかけて周囲との環境と呼応しながら生活を育む、光と風が心地よい住まいです。